元気ですか! ころすけです!
今日は「スカイラブ」を打ちました。
4号機時代から打っているおっさんスロッターはマジで懐かしさしかありません。
そんな台がスマスロになってどんな変化を遂げているのか楽しみです。
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懐かしい
若い方にはあまりなじみのない台かもしれませんが、じつは「スカイラブ」シリーズは4作出ています。
それだけ人気があった台なので当然僕も打っています。
ちょっと昔の話をさせていただくと、2005年になると4号機から5号機へ移り変わり、パチスロ冬の時代を迎えました。
あまりに変化が大きすぎてすべてのスロッターが絶望感しかありません。
2005年に5号機第一弾としてリリースされたのは、「CRP花月伝説」という台でした。
この台はスロットではなく、パチスロとスロットが合体したパロットとしてリリースされました。
こんなギャグみたいな台しか出せないのかと悲しくなりました。
ただ、同時期に「新世紀エヴァンゲリオン」が出たのでなんとかパチスロを打ち続けることができました。
「サクラ大戦」「デビルマン」も6号機としてリリースされたのですが、設定1or設定6の2段階設定の台で全然勝負になる台ではありません。
2006年になるとハイスペックのRT機「スパイダーマン2」がリリースされ、パチスロを楽しいと思える時代が戻ってきました。
ようやく夜明けという感じになりました。
2007年になるとパチスロが雨後の筍のように、すごい数リリースされるようになります。
そこで発売されたのが初代「スカイラブ」です。
AT+RT機なんですが、CZ経由でRTを連チャンさせていくというゲーム性で、大変遊びやすい台でした。
ベルとチェリーの比率は1:1で、先にベルを引くと本RTに入る仕様で当時なかなか斬新な作りだなと思った記憶があります。
この「スカイラブ」が12年の時を越えて、スマスロとして復活!
果たしてどのような仕様になっているか楽しみです。
スカイラブ 72G
今回はRT機からAT機になっているようなので、とりあえず1回ATに入れるまでは打ってみようと思います。
まず驚いたのは「スマスロ スカイラブ」と「初代 スカイラブ」の下パネが全く同じであること。
↑スマスロの下パネ
残念ながら初代の下パネの画像はもっていないので、ググって確認してみてください。
さすがに「SNKプレイモア」のロゴはありませんが、全く同じです。
これは「カルミナ」が相当気合入れて作ってんじゃないのと期待が高まります。
打ち始めると・・・
夕方でした!
そして60Gほど回すと・・・
夜ステージへ移行…!!
超高確示唆のようです。
超高確だった場合、レア役を引くとボーナス当選の大チャンス!
ここで・・・
チェリー+リプレイ出現~!!!
これは当たってるでしょう・・・
ド派手に当たりました(*^^)v
100Gも回さずに当たってくれました。
あとはBIGでお願いします!
今回は・・・
BIGでした(^^)v
BIG消化中はベルとレア役で勝利期待度アップ抽選を行い、BIG終了後の復讐バトルで3勝すれば3勝すればスカイゲームへ突入します。
ST「スカイゲーム」期待度は約40%
BIG中に勝利期待度をいかに上げられるかがカギになります。
今回は・・・
すべて60%まで昇格しました!
普通に考えて何の忖度も働かないのであれば、60%を3連続で通すことは不可能ではありません。
問題はこの台が「シャア専用パチスロ 逆襲の赤い彗星」みたいに不思議な力が働く台かどうか。
何の忖度も働かない台であることを祈ります。
とりあえず気合を入れるために、トイレを済ませて勝負します。
次回へ続く・・・
わーわー言うておりますがお時間です!
それでは次の更新まで、さようなら!
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