元気ですか！ ころすけです！
今日は「戦国無双3 」を初打ちです。
5号機でリリースされた初代「戦国無双」は時代背景もあり、純増1.0枚のARTでも楽しんで打てました。
高純増に慣らされてしまっている現代で純増1.8枚のATで楽しんで打つことができるのか。
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戦国無双3 136G
頭上のデータカウンターでは136Gという表示ですが、液晶では362刻となっています。
通常時は最大999刻で天井に到達し、戦国RUSHに入ります。
ギリギリ打ってヨシかなって感じです。
まあ、ボーナス何回か引いたら戦国RUSH入るっしょ。
そんな考えが激甘だったことはすぐにわかりました。
最初のボーナスはまさかの・・・
805刻……。
もう天井目前やん。
かなりハマりました。
ここはBIGがほしいところです。
ところがここは・・・
REGでした……。
弱り目にたたり目とはまさにこのこと。
もちろんATに入ることはありませんでした。
結局は・・・
天井でATとなりました。
純増1.8枚のATでこの負債を返すにはどのくらい継続させないといけないんだろうか。
純増が少ないということは継続率が高いのかな。
じゃないと厳しい戦いになるなぁ。
戦国RUSH
戦国RUSHは毎回初期ゲーム数が変わります。
平均は50Gで、最低保証が40Gとなっています。
1セット目は・・・
50Gスタートでした。
敵を殲滅するには、レア役やベル連が重要な役割を果たします。
特にベル連が重要と思われます。
ただ、本機は純増1.8枚のAT機
マジでベルが連チャンしてくれません。
でもレア役でなんとかカバーして1セット目は継続となりました。
2セット目はまさかの・・・
35Gスタート
50Gスタートですら、レア役結構引いてなんとかクリアできました。
それが35Gだとめちゃくちゃ厳しいです。
やはりあっさり・・・
終わりました……。
全然勝てそうな感じがしません。
初代みたいに無限ATなんてあれば期待して打てるんですけどね。
まだチョットだけしか打っていませんが、なんか人気がないのわかった気がします。
現場からは以上です。
トゥットゥルー♪
わーわー言うておりますがお時間です！
それでは次の更新まで、さようなら！
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