元気ですか！ ころすけです！
今日は猛獣王を打ちました。
初代猛獣王の思い出なども書いているので、よかったら読んでやってください。
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初代の思い出
初代の猛獣王は相性がよくて、かなり打ち込みました。
どのくらい前の台か気になったので、調べてみると衝撃の事実を確認しました。
なんとリリース日は、2002年09月です。
19年も前なんですね。
ちょっとびっくりです。
現在ホールに設定されている6号機猛獣王もよく天井に連れていかれますが、初代猛獣王もよく天井に連れていかれていました。
というか、初打ちの時も思いっきりおは天をくらいました(￣▽￣;)
当時は今みたいにネットが発達しておらず、天井の情報がわかりません。
しばらくたってパチスロ攻略雑誌で知ることになります。
そんな時代なので、新台入替時に一般のユーザーで天井の情報を知っている人なんか皆無。
もし天井がわかれば雑誌で情報が出るまでの間、情報を独り占めできるんです。
それが初打ちのおは天でいきなりわかってしまいました。
19年前はAT機全盛の時代なんですが、天井が強い機種なんてほとんど存在しません。
天井到達しても、1回ATが来て終わる機種ばかり。
当然、猛獣王もそんな機種だと思っていました。
ところがATが1回で終わらないんです。
チェリーを引くたびにATに入りました。
あまりにATが連チャンするので、バグではないかと疑ったくらいです。
それどころか、怖いお兄さんが出てきて店の奥に連行されるのではないかと思いました。
もちろん、ただの天井なのでそんな怖い思いはしなかったのですが、そのくらい簡単にATが連チャンしました。
気がつけばおは天から5000枚以上のコインを獲得して逆転勝利！
この情報を知っている人はほぼいないので、解析情報が出るまで天井狙いで稼ぎまくりました。
むかーし、むかしのことじゃったぁ～
19年前の昔話にお付き合いいただきありがとうございます。
6号機猛獣王ももう少し天井が強かったらヤル気になるんですけどね。
猛獣王 446G
猛獣王は液晶のゲーム数表示と上のデータカウンターとではズレがあるので要注意です。
今回は液晶で446Gとなっています。
天井は800G＋αなので、ようやく折り返し地点を過ぎたくらいですね。
僕が打つと3/4は天井まで連れていかれるので、最低でもこのくらいはないと打てません。
今日は珍しくCZは2回引けましたが・・・
結局当たったのは天井(￣▽￣;)
6号機の猛獣王もチェリー引くたびにサバチャンがくればいいんですが、天井ではサバチャンが1回来て終わりです。
最低でもゴリサバは引きたいところ。
ここは・・・
ゴリサバでした！
ゴリサバだとだいたい2～3回継続するイメージです。
ただ、20回に1回は5セット継続して完走してくれます。
今回も大方の予想通り3セットで終了してしまいました。
まあ、こんなものだよね。
最後の最後は獲得枚数表示画面で・・・
チェリーを引きました。
弱チェリーだからどうせ何も起こらず終わるパターンでしょ。
全く期待していませんでした。
一応・・・
PUSHボタンは出ました。
押してもどうせ何も起こらないでしょ。
まあ、一応押しますけどね。
えっ!? まじか!?
華麗に復活してくれました(*^^)v
さすがに5セット継続は難しいとは思いますが、3セットくらい継続してくれれば1000枚くらになりそうです。
この期待のゴリサバだったんですが・・・
まさかの単発……。
天井到達後のチェリーが熱くない猛獣王。
これが6号機なんですかね。
獣王の名がつく機種はもう少しワクワクドキドキで打ちたいです。
わーわー言うておりますがお時間です！
それでは次の更新まで、さようなら！
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